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・唐人屋敷のあった長崎の十善寺町に初代荒木源四郎は生を受ける。 |
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・源四郎51歳にして長崎市千馬町に菓子店「扇正軒」を創業。しかし、大正9年、世界的な金融恐慌のあおりを受け経営が悪化。 |
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・長崎を出た源四郎は現中央区大手通に合資会社長崎堂を立ち上げ大阪で再起を図る。 |
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・大阪で開催された交通電気博覧会で、本邦初のカステーラ用電気釜を用いた実演販売を行う。 |
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・天王寺区勝山通りに当時としては珍しかった電気窯や大型泡立て器を備えた新しい工場を構える。店舗を天神橋南詰めに移転する。 |
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・缶詰カステーラの発明特許を取得。 |
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・太平洋戦争の激化による経済統制により、操業を一時中断せざるおえなくなる。 |
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・天神橋南詰めの店舗は引き払い源四郎は名古屋へ。それにより経営は二代目敏夫に継承される。 |